みんなの障がいブログ
記事一覧
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夏バテで食欲がないときはどうする?100点より「0点にしない」食事の考え方
夏バテで食欲がないときは、栄養バランスの整った100点の食事を目指すよりも、「0点にしない」ことを目標にするのがおすすめです。おにぎりひとつ、ゼリー、冷たいそうめんなど、食べられるものを少し口にするだけでも十分です。無理に完璧を目指さないことが、結果として体調を守ることにつながります。
なぜ「ちゃんと食べなきゃ」がしんどくなるの?
暑い日が続くと、食欲が落ちたり、料理をする気力が出なかったりすることがあります。そんなときに「ちゃんと食べなきゃ」と思えば思うほど、できていない自分を責めてしまい、気持ちまで疲れてしまうことがあります。食事は生活の土台ですが、それがプレッシャーになってしまっては本末転倒です。
大切なのは、100点の食事を目指すことではなく、0点にしないこと。それも立派なセルフケアです。
食欲がない日は、何を食べればいい?
「これなら食べられそう」と思えるものを、少しだけ。それで十分です。
食べられるものの例
ポイント
おにぎりひとつ
手軽に食べられ、エネルギーになる
ゼリー・ヨーグルト
のどを通りやすく、口当たりがよい
冷たいそうめん
暑い日でも食べやすい
今日は少し手を抜いて、明日また頑張ればいい。平日に頑張れなかったら、お休みの日に体を整えてもいい。そのくらいの余白があるほうが、長く続きます。
「点」ではなく「面」で自分を見るとは?
私たちは、つい「今日できたか、できなかったか」という一日単位の点で自分を評価してしまいがちです。しかし、本当に大切なのは、一週間、一か月という面で自分を見ることです。
食べられなかった日があっても、そのあと整えられれば大丈夫
休んだ日があっても、一週間で見れば続けられている
一日の点数ではなく、流れで自分をとらえる
できなかった日を、後から取り戻せると考える
点で見ると「今日はダメだった」になりますが、面で見ると「この一週間、なんとか続けられた」に変わります。この見方の切り替えが、自分を責めずに続けるコツです。
無理をしないことが、なぜ働き続ける力になるの?
無理を続けて100点を目指すと、あるとき一気に崩れてしまうことがあります。一方、自分に合ったペースで続けられれば、多少の波はあっても立て直せます。その積み重ねが、心と体を守りながら長く働き続ける力につながります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、手づくりのランチをご用意しており、「今日は自分で作る気力がない」という日も、通所すれば温かいごはんが食べられます。また自立訓練(生活訓練)では「調理」を大切にし、つくって食べて元気になるプログラムを行っています。就労継続支援B型として、食事や体調の波も含めて、一人ひとりのペースを一緒に支えています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1FTEL:080-3750-5760Mail:info@rampart-a.jp
※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。
- お知らせ
セルフケアとは?休むことだけじゃない、疲れやすい日にできる小さな整え方
セルフケアとは、自分の心や体の状態に気づき、自分をいたわるために行動を選ぶことをいいます。「しっかり休むこと」だけがセルフケアではありません。深呼吸を3回する、水分をとる、少し席を立つ——その日の体調に合わせて小さく行動を選ぶことも、大切なセルフケアのひとつです。
なぜ週の後半は疲れやすいの?
木曜日など週の後半になると、「なんとなく疲れが抜けない」「集中しづらい」と感じることがあります。週の疲れが少しずつ積み重なるこの時期は、自律神経のバランスが乱れやすくなることもあると言われています。さらに暑さや睡眠不足、気圧の変化などが重なると、いつも以上に疲れやすく感じる方も少なくありません。
疲れを感じた日は、「もう少し頑張らなきゃ」と無理をするより、まず自分の体や心のサインに気づくことが大切です。
その場でできるセルフケアには何がある?
セルフケアは、特別な時間や道具がなくても始められます。数分でできることから試してみましょう。
その場でできるセルフケア
ポイント
ゆっくり深呼吸を3回する
いつでもどこでもでき、気持ちが落ち着きやすい
水分をしっかり摂る
のどが渇く前に、こまめに
軽くストレッチをする
首や肩をゆっくり回すだけでもよい
少し席を立って体を動かす
同じ姿勢が続いたときの切り替えに
「休むこと」以外もセルフケアになるの?
はい、なります。セルフケアというと「しっかり休むこと」をイメージする方もいますが、それだけではありません。
自分の疲れに気づくこと
その日の体調に合わせて、行動を選ぶこと
今日はここまでにする、と区切りを決めること
少しペースを落とすと判断すること
つまり、休むと決めるのも、深呼吸を3回するのも、どれも立派なセルフケアです。大がかりなことをしなくても、日々の小さな選択の積み重ねが自分を守ります。
働き続けるうえで、なぜセルフケアが大切?
働くことは短距離走ではなく、長く続けていくものです。疲れに気づかないまま走り続けると、あるとき一気に崩れてしまうことがあります。小さなセルフケアを日々はさむことで、大きく崩れる前に立て直しやすくなり、結果として続けられる日が増えていきます。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、就労継続支援B型事業所として、作業のスキルだけでなく、自分の体調を知り、無理をしすぎない働き方も大切にしています。疲れやすい日の過ごし方やセルフケアの取り入れ方も、一人ひとりのペースに合わせて一緒に考えています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1FTEL:080-3750-5760Mail:info@rampart-a.jp
※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。
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障害者就労支援事業所の合同説明会とは?7/27千代田区開催・活用のポイントを解説
障害者就労支援事業所の合同説明会とは、複数の障害福祉サービス事業所が一か所に集まり、それぞれの特色や支援内容を直接聞き比べられるイベントのことです。2026年7月27日(月)には、千代田区役所1階 区民ホールで開催されます。入退場自由・参加費無料・予約不要で、事業所選びに迷っている方が「自分に合った支援」を見つけるきっかけとして活用できます。
合同説明会では何ができるの?
就職を目指している方や、働くことに不安を感じている方に向けて、さまざまな障害福祉サービス事業所が集まります。主に次のようなことができます。
支援事業所と、その場で就職相談ができる
障害者雇用のリアルな話が聞ける
地域の支援情報をまとめて知ることができる
各事業所の特色や支援内容を、直接聞き比べられる
パンフレットやホームページだけでは分からない雰囲気を、直接確かめられるのが合同説明会の価値です。
2026年7月27日 千代田区開催の概要
項目
内容
日時
2026年7月27日(月)11:00〜16:30
会場
千代田区役所 1階 区民ホール(千代田区九段南1-2-1)
アクセス
九段下駅(東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線)6番出口から徒歩5分
参加費
無料(入退場自由・予約不要)
主催
千代田区障害者就労地域連携ネットワーク連絡会
参加団体
千代田区内の障害福祉サービス事業所、基幹相談支援センター、相談支援事業所ほか
講演「チームの喜びを地域へ」も開催(事前申込制)
13:00〜14:30には、障害者雇用がもたらす「つながり」と「響きあう社会」をテーマにした講演が行われます。実際に障害者雇用に取り組む企業と、そこで働く当事者の声を通して、雇用に至るまでの経緯や働く中で感じていること、支援機関との連携など、現場ならではの話が聞けます。講師は、YORISOU社会保険労務士法人 プレシャスワークデザイン室の松山純子氏・秋元全和氏・笹川氏です。講演は事前申込を受け付けています。
合同説明会を活用するポイントは?
初めて参加する方は、次のような視点を持っておくと聞きやすくなります。
「今いちばん知りたいこと」を一つ決めておく(例:体調に波があっても通えるか)
一日の流れや作業内容など、具体的な過ごし方を聞いてみる
気になった事業所は、後日の見学につなげる
迷っている段階でも参加してよい(決めてから行く場ではありません)
入退場自由なので、少しだけ見て帰ることもできます。「話を聞いてみるだけ」でも十分に意味のある一日です。
ランパートアカデミーも出展します
ランパートアカデミーは、就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)の両方を提供しています。当日のブースでは、B型と自立訓練の違いや選び方、日々の作業内容、体調に合わせた通い方、生活訓練の「調理」プログラムなど、気になることをその場でお話しします。事業所選びは、一人で悩まなくて大丈夫です。当日来られない方も、見学や体験のご相談はいつでも受け付けています。
ランパートアカデミー東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1FTEL:080-3750-5760Mail:info@rampart-a.jp
※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。
※合同説明会に関するお問い合わせは、千代田区障害者就労支援センター(千代田区役所3階/TEL:03-3264-2153)へお願いします。
- お知らせ
就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)の違いとは?対象・目的・期間から選び方まで解説
就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)の違いは、ひとことで言うと「目的」です。B型は体調やペースに配慮しながら働く「働く場」で、自立訓練は生活リズムや日常生活の力を整える「訓練の場」です。どちらが良い・悪いではなく、今の自分の状態に合うほうを選ぶことが大切です。
就労継続支援B型とは?
就労継続支援B型は、一般企業で働くことが難しい場合に、雇用契約を結ばずに、自分の体調やペースに合わせて働ける福祉サービスです。軽作業やものづくりなどの生産活動に取り組み、その成果に応じて工賃を受け取ります。年齢や体調に波があっても利用しやすく、制度上は利用期間の上限がないのが特徴です。
自立訓練(生活訓練)とは?
自立訓練(生活訓練)は、生活リズムや日常生活に必要な力を整えることを目的とした福祉サービスです。規則正しい生活を身につけたり、日常生活の動作を練習したりします。利用期間は原則2年間で、「働く前に、まず生活の土台を整えたい」という方に向いています。
B型は「働く経験を積む場」、自立訓練は「生活を整える場」。目的が違うため、今の自分に必要なほうを選ぶことが大切です。
B型と自立訓練(生活訓練)の違いを比較
項目
就労継続支援B型
自立訓練(生活訓練)
主な目的
自分のペースで働く経験を積む
生活リズム・日常生活の力を整える
雇用契約
結ばない(工賃を受け取る)
なし(訓練が中心)
主な内容
軽作業・ものづくりなどの生産活動
生活リズムづくり・調理などの訓練
利用期間
制度上は上限なし
原則2年間
こんな人に
自分のペースで働きたい方
まず生活の土台を整えたい方
自分に合うのはどっち?選び方のポイント
どちらを選ぶか迷ったときは、「今いちばん整えたいことは何か」で考えると分かりやすくなります。
朝起きるのが難しい、生活リズムが乱れがち → 自立訓練(生活訓練)が合いやすい
生活はある程度整っていて、働く経験を積みたい → 就労継続支援B型が合いやすい
まず生活を整えてから、働く準備に進みたい → 生活訓練からB型へ、段階的に進む方法もある
一つの事業所でB型と自立訓練の両方を提供している場合は、状態に合わせて選んだり、段階的に移行したりしやすいという利点があります。
ランパートアカデミーでは両方を提供しています
ランパートアカデミーは、就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)の両方を提供しています。特に生活訓練は「調理」が特徴で、自分でつくって、みんなで食べて、元気になる——食を通して生活を整えるプログラムを用意しています。今の自分に合った選び方を、一人ひとりのペースで一緒に考えます。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1FTEL:080-3750-5760Mail:info@rampart-a.jp
※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。
- お知らせ
湿度で疲れるのはなぜ?蒸し暑い日のだるさの理由と無理をしない過ごし方
湿度が高い日に疲れやすくなるのは、汗がうまく蒸発せず、体温調節に負担がかかるためです。私たちは汗が乾くときに体の熱を逃がしていますが、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、熱がこもってだるさや疲れを感じやすくなります。これは気合いの問題ではなく、体の自然な反応です。
なぜ湿度が高いと疲れるの?
体は体温を一定に保とうとして、暑いときには汗をかき、その汗が蒸発する際に熱を放出します。しかし湿度が高いと、空気中の水分が多く、汗が乾きにくくなります。その結果、体温調節に余計なエネルギーがかかり、だるさ・疲労感・集中力の低下・やる気の出にくさなどが起こりやすくなります。
湿度が高い日にだるく感じるのは、気合いが足りないのではなく、体が湿度に反応している自然なことです。
どんなサインが出やすい?
蒸し暑い日には、次のようなサインが出ることがあります。当てはまるものがあれば、無理をしないサインだと考えてみましょう。
出やすいサイン
おすすめの対処
寝ても疲れが取れない
こまめに水分をとる
集中できない
冷房を上手に使い、室温を整える
なんとなくやる気が出ない
無理をせず、休憩をはさむ
蒸し暑い日は、どう過ごせばいい?
「いつも通り」を目指さないことがポイントです。少しの工夫で、体はぐっと楽になります。
こまめに水分をとる(のどが渇く前に少しずつ)
冷房を上手に使い、室温と湿度を整える
無理をせず、こまめに休憩をはさむ
「今日は60点でも十分」と考え、頑張りすぎない
暑さや湿度に無理をして体調を崩すより、ペースを落として続けられるほうが、結果的に良い状態を保てます。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは「頑張りすぎないこと」を大切にし、その日の体調に合わせながら一歩ずつ前に進めるようサポートしています。就労継続支援B型として、暑い季節も体をいたわりながら通い続けられる環境を整えています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1FTEL:080-3750-5760Mail:info@rampart-a.jp
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自己理解とは?季節や気候の変化から「自分の心と体」を知る身近な方法
自己理解とは、自分の心や体の状態、特性、変化のパターンを知ることをいいます。むずかしく聞こえるかもしれませんが、身近な入り口があります。それが、季節や気候の変化と自分の調子の関係に目を向けることです。「雨の日は気分が沈みやすい」「晴れた日は体が軽い」——そんな気づきの積み重ねが、自己理解につながっていきます。
なぜ気候と調子の関係が、自己理解につながるの?
気候によって心や体の調子が変わる方は少なくありません。これは特別なことではなく、その人らしい特性や体質のひとつです。天気は毎日変わるため、「今日の空」と「今日の自分」をセットで観察すると、自分の変化のパターンに気づきやすくなります。
季節や気候を感じながら、その日の自分に合ったペースで過ごすことも、自分を大切にする方法のひとつです。
気候から自分を知るには、何をすればいい?
特別な道具は必要ありません。日々の小さな観察を続けるだけで十分です。
観察のポイント
気づきの例
今日の天気と気分
「晴れの日は気分が軽い」
今日の天気と体調
「雨の日は体が重くなりやすい」
季節の変わり目の自分
「梅雨は疲れがたまりやすい」
「今日は少し気分が軽いな」「今日はゆっくり過ごしたほうが良さそうだな」——そんな気づきが増えるほど、自分に合ったペースを選びやすくなります。
自己理解が深まると、何が変わる?
不調のサインに早く気づき、無理をする前に調整できる
調子の波を「自分のせい」と責めなくなる
その日に合った過ごし方・働き方を選べるようになる
まわりに自分の状態を伝えやすくなる
心や体は、自然と同じように毎日少しずつ変わります。その変化を知っていることが、無理なく長く働き続ける力になります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、一人ひとりの特性やその日の体調を大切にしながら、自分らしいペースで過ごせる環境づくりを心がけています。就労継続支援B型として、自己理解を深めることも働く準備のひとつとして一緒に取り組んでいます。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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働き続けるためのペース配分とは?頑張りすぎを防ぎ週の後半を楽にするコツ
働き続けるためのペース配分とは、「もっと頑張る」で乗り切るのではなく、自分の状態に合わせて活動量を調整し、週の最後まで元気に走りきる考え方のことです。マラソンで序盤に飛ばしすぎると後半に失速するように、仕事や通所も、週の真ん中で無理をすると後半がつらくなります。ペース配分を意識することが、無理なく長く働き続ける力につながります。
なぜペース配分が大切なの?
月曜日に「今週も頑張ろう」と勢いよくスタートしても、水曜日頃には疲れが出てくるものです。そこで「もっと頑張らなきゃ」とスピードを上げてしまうと、木曜・金曜に疲れがあふれ、体調を崩したり、休みがちになったりすることがあります。大切なのは、全力で走り続けることではなく、自分に合ったペースを保つことです。
目指すのは「今日どれだけ頑張れたか」ではなく、「金曜日まで元気に過ごせるか」です。
ペースを見直すタイミングとサインは?
おすすめは、週の折り返し地点である水曜日です。次のような小さな変化が、ペースを見直すサインになります。
気づきたいサイン
ペース調整の例
少し疲れているな
今日の予定を少しだけ減らす
今日は集中しにくいな
休憩をいつもより1回増やす
意外と調子がいいかも
飛ばしすぎず、早めに切り上げる
調子がいい日ほど無理をしがちなので、「良い日も上げすぎない」ことがペース配分のポイントです。
ペース配分を身につけるコツは?
週の真ん中(水曜日)に、自分の状態を確認する習慣を持つ
「今週はここまでできれば十分」とゴールを決めておく
ペースを落とすことを「さぼり」と考えない
一人で判断が難しいときは、まわりに相談する
小さな変化に気づき、その日に合った量を選べるようになると、週の後半がぐっと楽になり、結果として続けられる日が増えていきます。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、一人ひとりの体調や気持ちに合わせて、ペース配分を一緒に考えています。就労継続支援B型として、自分に合ったペースで働く感覚を育てることも大切にしています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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目標が大きすぎて動けないときは?小さな目標に分ける「スモールステップ」の考え方
目標が大きすぎて動けないときは、目標を「今の自分にちょうどいい大きさ」まで小さく分けることが効果的です。この考え方はスモールステップと呼ばれ、小さな目標を一つずつ達成する積み重ねが自信となり、やがて「働きたい」「自立したい」といった大きな目標につながっていきます。
なぜ大きな目標だけだと動けなくなるの?
「就職したい」「自立した生活を送りたい」という目標は大切です。しかし、ゴールが遠すぎると、今日何をすればいいのかが見えにくくなり、かえって動き出せなくなることがあります。大きな目標の手前には、たくさんの小さな一歩があります。
目標は、大きく掲げることよりも、今の自分に合う大きさに分けることが大切です。
小さな目標とは、どのくらい小さくていい?
7月7日の七夕に短冊へ書く願いごとにたとえるなら、次のような願いで十分です。
小さな目標(願い)の例
つながっていく力
明日も通所できますように
続ける力・生活リズム
朝、少し早く起きられますように
生活リズムを整える力
安心して人と話せますように
コミュニケーションの土台
今日も笑顔で過ごせますように
心の安定・自己肯定感
一見ささやかに見えても、これらの一つひとつが、就労や自立に向けた確かな一歩です。
スモールステップを続けるコツは?
「今の自分にちょうどいい願い(目標)」を一つだけ決める
達成できたら、次の一歩を考える
達成できない日があっても、自分を責めない
一人で抱えず、まわりと一緒に確認する
小さな目標が一つ叶うと、次の一歩が自然と見えてきます。その繰り返しが自信を育て、大きな目標への道のりになります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、一人ひとりの「今にちょうどいい目標」を一緒に考え、その積み重ねを日々見守っています。就労継続支援B型として、生活リズムづくりから就労への準備まで、スモールステップで一緒に歩んでいます。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1FTEL:080-3750-5760Mail:info@rampart-a.jp
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作業興奮とは?やる気が出ないときに「まず始める」が効く理由と小さなコツ
作業興奮とは、やる気がない状態でも行動を始めると、脳が刺激されて少しずつやる気や集中力が高まってくる働きのことをいいます。「やる気が出る→行動する」だけでなく、「行動する→やる気が出てくる」という順番があるため、やる気が出ないときは、まず小さく始めてみることが効果的です。
なぜ「まず始める」とやる気が出てくるの?
やる気は、待っていれば自然に湧いてくるとは限りません。むしろ、手や体を動かし始めることで気持ちが後からついてくることがあります。たとえば、次のような経験はないでしょうか。
掃除する気はなかったのに、机の上を少し片づけたら、そのまま続けていた
散歩は面倒だったのに、着替えて準備をしたら、外に出てみようと思えた
作業する気分ではなかったのに、パソコンを開いたら意外と集中できた
やる気が出ないときは、「やる気を出す」より「小さく始める」ほうが、動き出しやすくなります。
やる気が出ないとき、何から始めればいい?
ポイントは、最初から全部終わらせようとせず、「始めること」だけを目標にすることです。
小さな始め方の例
ポイント
5分だけやってみる
時間を区切ると取りかかりやすい
パソコンを開くだけ
「開く」だけでも立派な一歩
必要なものを準備するだけ
準備が次の行動の呼び水になる
始めてみて難しければ、休憩したり別の方法に切り替えたりして構いません。「絶対に最後までやる」と自分を追い込まないことが、続けるコツです。
無理なく続けるために大切なことは?
「やる気が出ないから何もできない」と決めつけない
始めるハードルをできるだけ下げる
小さな行動が次の行動につながると知っておく
難しい日は、休憩や別の方法への切り替えもOKとする
「やる気を出さなきゃ」と考える代わりに、「とりあえず、何から始めてみようかな?」と考えてみる。その視点の切り替えが、動き出す小さなきっかけになります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、やる気が出ない日の「始め方」も、一人ひとりのペースに合わせて一緒に考えています。就労継続支援B型として、無理なく始めて続けられる環境を整えています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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調子がいい日こそ注意?頑張りすぎのサインと「今の自分」の見つめ方
調子がいい日こそ、頑張りすぎのサインに気づくことが大切です。好調なときは予定を詰め込みやすく、無理をしていることに自分でも気づきにくいためです。「今の自分はどんな状態かな?」と客観的に見つめる習慣を持つと、頑張りすぎを防ぎ、自分に合ったペースを保ちやすくなります。
なぜ調子がいい日ほど注意が必要なの?
調子がいい日は、「もっと頑張れそう」と予定をたくさん入れたくなります。前向きな気持ちは大切ですが、勢いのまま動きすぎると、後から疲れが一気に出てしまうことがあります。好調なときこそ、一歩引いて自分を見つめることが、長く続けるコツになります。
自分の状態を知るのは、自分を責めるためではなく、自分を大切にするためです。
「頑張りすぎのサイン」とは?
サインは人によって違いますが、調子がいいときに次のような変化が出ることがあります。自分に出やすいサインを知っておくと、早めに気づけます。
頑張りすぎのサインの例
気づいたときの対処例
首や肩がこりやすくなる
休憩を増やす・軽くほぐす
眠りが浅くなる
予定を詰め込みすぎない
予定をたくさん入れたくなる
「今日はこのくらい」と区切る
反対に、何もしたくなくなる
無理をせず、休む選択をする
「今の自分」を見つめるには?
むずかしく考える必要はありません。ときどき立ち止まって、自分に問いかけてみるだけで十分です。
「今の自分はどんな状態かな?」と一歩引いて見てみる
「少し頑張りすぎているかも」と感じたら、ペースを緩める
自分に出やすいサインを、あらかじめ知っておく
調子の波は誰にでもあると、受け止める
自分の状態を知る積み重ねは、無理なく長く働き続ける力につながります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、不調な日だけでなく、調子がいい日の頑張りすぎにも一緒に気づけるよう、日々の様子を見守っています。就労継続支援B型として、自分を客観的に見つめる力を、一人ひとりのペースに合わせて一緒に育てています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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寒暖差疲労とは?季節の変わり目の不調サインとセルフケアの見つけ方
寒暖差疲労とは、気温や湿度の大きな変化に体が対応しようとして、自律神経に負担がかかり、疲れやだるさが起こりやすくなる状態のことをいいます。季節の変わり目に「なんとなく疲れる」と感じるのは、気のせいでも頑張り不足でもなく、体が変化に反応している自然な反応です。
なぜ季節の変わり目は疲れやすいの?
気温や湿度が大きく変わると、体温や体調を一定に保とうとする自律神経が働き続け、負担がかかりやすくなります。前日は蒸し暑く、翌日はひんやり——そんな寒暖差が続くと、知らないうちに心も体も疲れがたまります。
大切なのは、調子が悪くなってから頑張ることではなく、不調が大きくなる前の小さなサインに気づくことです。
自分だけの「不調サイン」とは?
疲れのサインは人によって違います。まずは自分に出やすいサインを知っておくと、早めに手を打てます。例として、次のようなものがあります。
不調サインの例
気づいたときの対処例
首や肩がこってくる
首や肩をゆっくり回す・ストレッチする
日中眠いのに夜眠れない
就寝前にリラックスする時間をつくる
体がだるく疲れが抜けない
予定を詰め込みすぎず、休息を優先する
自分に合うセルフケアの見つけ方は?
「これが正解」というセルフケアはありません。自分が少し楽になる方法を、いくつか知っておくことがポイントです。
首や肩をほぐす、軽くストレッチする
好きな香りのハンドクリームやアロマで気分転換する
食事を少し意識してみる
「自分にはどんなサインがあるか」を振り返る
自分を大切にする時間を、ほんの少し意識して作る。それだけでも、心や体は少しほっとできます。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、一人ひとりの体調やペースに合わせながら、自分の不調サインへの気づきや、自分に合うセルフケア探しを一緒に行っています。就労継続支援B型として、体調の変化を一人で抱え込まなくていい環境を整えています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1FTEL:080-3750-5760
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半年の振り返りはなぜ「できたこと」から?下半期を前向きに始める方法
半年の振り返りで大切なのは、「できなかったこと」より先に「できたこと」に目を向けることです。一年の折り返しである7月1日は、下半期が始まる節目。できたことから振り返ると、自分が積み重ねてきたものに気づきやすくなり、下半期を前向きに始めやすくなります。
なぜ「できたこと」から振り返るの?
半年を振り返ると、人はつい「あれができなかった」「もっと頑張れたかも」と、できなかったことに目を向けがちです。改善点を見つけることは大切ですが、それだけを見ていると、自分が続けてきた小さな前進に気づきにくくなります。まず「できた」を確認することで、自分を否定せずに次へ進めます。
振り返りの目的は、自分を責めることではなく、これからの自分を助けることです。
どんなことを「できた」と数えればいい?
大きな成果でなくて構いません。日々の小さな積み重ねが、立派な「できた」です。
できたことの例
その意味
朝起きられた日があった
生活リズムを保てている
予定どおりに通所できた
続ける力になっている
困ったときに相談できた
対処する力がついている
しんどいとき休む選択ができた
自分を守る判断ができている
下半期を前向きに始めるには?
できたことを確認したうえで、次のように振り返ると、無理なく前に進めます。
まず「できたこと」を見つけて、自分を少しほめる
そのうえで「次に何ができそうか」を考える
責めるためでなく、助けるために改善点を見つける
焦らず、人と比べず、自分のペースを大切にする
就労に向けた準備は、一気に進むものではありません。自分の体調や気持ちを知りながら、できることを少しずつ増やし、自分に合うやり方を探していくこと。その積み重ねが、これからの力になります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、一人ひとりのペースに合わせて、半年の振り返りや次の目標づくりを一緒に行っています。就労継続支援B型として、「できた」を一緒に見つけながら、無理なく続けられるようサポートしています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1FTEL:080-3750-5760
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