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作業興奮とは?やる気が出ないときに「まず始める」が効く理由と小さなコツ
作業興奮とは、やる気がない状態でも行動を始めると、脳が刺激されて少しずつやる気や集中力が高まってくる働きのことをいいます。「やる気が出る→行動する」だけでなく、「行動する→やる気が出てくる」という順番があるため、やる気が出ないときは、まず小さく始めてみることが効果的です。
なぜ「まず始める」とやる気が出てくるの?
やる気は、待っていれば自然に湧いてくるとは限りません。むしろ、手や体を動かし始めることで気持ちが後からついてくることがあります。たとえば、次のような経験はないでしょうか。
- 掃除する気はなかったのに、机の上を少し片づけたら、そのまま続けていた
- 散歩は面倒だったのに、着替えて準備をしたら、外に出てみようと思えた
- 作業する気分ではなかったのに、パソコンを開いたら意外と集中できた
やる気が出ないときは、「やる気を出す」より「小さく始める」ほうが、動き出しやすくなります。
やる気が出ないとき、何から始めればいい?
ポイントは、最初から全部終わらせようとせず、「始めること」だけを目標にすることです。
| 小さな始め方の例 | ポイント |
|---|---|
| 5分だけやってみる | 時間を区切ると取りかかりやすい |
| パソコンを開くだけ | 「開く」だけでも立派な一歩 |
| 必要なものを準備するだけ | 準備が次の行動の呼び水になる |
始めてみて難しければ、休憩したり別の方法に切り替えたりして構いません。「絶対に最後までやる」と自分を追い込まないことが、続けるコツです。
無理なく続けるために大切なことは?
- 「やる気が出ないから何もできない」と決めつけない
- 始めるハードルをできるだけ下げる
- 小さな行動が次の行動につながると知っておく
- 難しい日は、休憩や別の方法への切り替えもOKとする
「やる気を出さなきゃ」と考える代わりに、「とりあえず、何から始めてみようかな?」と考えてみる。その視点の切り替えが、動き出す小さなきっかけになります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、やる気が出ない日の「始め方」も、一人ひとりのペースに合わせて一緒に考えています。就労継続支援B型として、無理なく始めて続けられる環境を整えています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー
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