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2026.07.14

就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)の違いとは?対象・目的・期間から選び方まで解説

就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)の違いは、ひとことで言うと「目的」です。B型は体調やペースに配慮しながら働く「働く場」で、自立訓練は生活リズムや日常生活の力を整える「訓練の場」です。どちらが良い・悪いではなく、今の自分の状態に合うほうを選ぶことが大切です。

就労継続支援B型とは?

就労継続支援B型は、一般企業で働くことが難しい場合に、雇用契約を結ばずに、自分の体調やペースに合わせて働ける福祉サービスです。軽作業やものづくりなどの生産活動に取り組み、その成果に応じて工賃を受け取ります。年齢や体調に波があっても利用しやすく、制度上は利用期間の上限がないのが特徴です。

自立訓練(生活訓練)とは?

自立訓練(生活訓練)は、生活リズムや日常生活に必要な力を整えることを目的とした福祉サービスです。規則正しい生活を身につけたり、日常生活の動作を練習したりします。利用期間は原則2年間で、「働く前に、まず生活の土台を整えたい」という方に向いています。

B型は「働く経験を積む場」、自立訓練は「生活を整える場」。目的が違うため、今の自分に必要なほうを選ぶことが大切です。

B型と自立訓練(生活訓練)の違いを比較

項目 就労継続支援B型 自立訓練(生活訓練)
主な目的 自分のペースで働く経験を積む 生活リズム・日常生活の力を整える
雇用契約 結ばない(工賃を受け取る) なし(訓練が中心)
主な内容 軽作業・ものづくりなどの生産活動 生活リズムづくり・調理などの訓練
利用期間 制度上は上限なし 原則2年間
こんな人に 自分のペースで働きたい方 まず生活の土台を整えたい方

自分に合うのはどっち?選び方のポイント

どちらを選ぶか迷ったときは、「今いちばん整えたいことは何か」で考えると分かりやすくなります。

  • 朝起きるのが難しい、生活リズムが乱れがち → 自立訓練(生活訓練)が合いやすい
  • 生活はある程度整っていて、働く経験を積みたい → 就労継続支援B型が合いやすい
  • まず生活を整えてから、働く準備に進みたい → 生活訓練からB型へ、段階的に進む方法もある

一つの事業所でB型と自立訓練の両方を提供している場合は、状態に合わせて選んだり、段階的に移行したりしやすいという利点があります。

ランパートアカデミーでは両方を提供しています

ランパートアカデミーは、就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)の両方を提供しています。特に生活訓練は「調理」が特徴で、自分でつくって、みんなで食べて、元気になる——食を通して生活を整えるプログラムを用意しています。今の自分に合った選び方を、一人ひとりのペースで一緒に考えます。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

ランパートアカデミー
東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1F
TEL:080-3750-5760
Mail:info@rampart-a.jp

※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。

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