- お知らせ
食事から生活リズムを整えるには?休み明けに一食ずつ取り戻すコツ
乱れた生活リズムを整えるとき、食事の時間を手がかりにするのは効果的な方法のひとつです。寝る時間や起きる時間を無理に直そうとするより、「いつもの時間に食べる」ことから始めるほうが取り組みやすいためです。8月18日の「米の日」にちなみ、休み明けに食事から生活リズムを取り戻すコツを紹介します。
なぜ食事から整えるとよいの?
連休や長い休みのあとは、睡眠だけでなく食事の時間も乱れやすくなります。食事の時間は一日のなかで区切りをつくりやすく、「朝ごはんを食べる」「いつもの時間にお昼を食べる」といった行動は、体に一日のリズムを思い出させる手がかりになると言われています。睡眠を直接コントロールするより、食事のほうが取り組みやすいと感じる人も少なくありません。
「三食きちんと」より、まず「いつもの時間に一食」から。無理のない一歩が続けやすさにつながります。
最初から完璧にしなくていい?
はい、大丈夫です。「早く寝なきゃ」「三食きちんと食べなきゃ」と一度に全部やろうとすると、かえって負担になります。まずはできることを一つずつで十分です。
| 無理のない一歩 | ポイント |
|---|---|
| 朝ごはんを食べる | 体が一日の始まりを認識しやすい |
| いつもの時間にお昼を食べる | 生活に区切りのリズムが戻る |
| 食欲がなければ、少しだけ | おにぎりひとつでも立派な一歩 |
「100点の食事」を目指すのではなく「0点にしない」。この考え方が、休み明けの立て直しを楽にしてくれます。
食事は、自分の調子を知るヒントにもなる
食事の様子は、自分の状態を知る手がかりにもなります。次のような小さな変化に気づくことも、セルフケアの一歩です。
- 今日はいつもより食欲がないな
- 朝ごはんを食べたら、少し動きやすかった
- 最近、食事の時間がバラバラかも
こうした気づきは、体調や生活リズムを整えるヒントになります。就労や作業を続けるうえでも、自分の生活を整えることは大切な準備のひとつです。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、手づくりのランチをご用意し、自立訓練(生活訓練)では「調理」を大切にしています。つくって食べて元気になる、食から生活を整えるプログラムを行っています。就労継続支援B型として、休み明けの生活リズムの立て直しも、一人ひとりのペースに合わせて一緒に取り組んでいます。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー
東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1F
TEL:080-3750-5760
Mail:info@rampart-a.jp
※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。