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2026.09.04

できたことを探すのがつらい日は?自分を採点しないという、しんどい週の過ごし方

調子がよくないときは、「できたことを探そう」「前向きに考えよう」とすること自体が負担になることがあります。そんな日は、無理に自分を評価したり、花丸をつけたりしなくて大丈夫です。「今週はしんどかったな」と今の状態に気づくだけで十分。自分を採点しないことも、しんどい週を乗り切る大切なセルフケアのひとつです。

「前向きに考える」がつらいのは、なぜ?

疲れているときや落ち込んでいるときに、無理にポジティブになろうとすると、かえってエネルギーを消耗してしまうことがあります。「できたことを探さなきゃ」「前向きにならなきゃ」という気持ちが、できていない自分を責める材料になってしまうこともあります。調子がよくないときは、前向きさを一度手放してよいのです。

調子がよくないときに「前向きに考えよう」とすること自体が、負担になることもあります。

自分を採点しないと、どうなるの?

「今週は何点だった」と評価するのをやめると、できた・できないの物差しから離れられます。すると、ありのままの自分の状態に気づきやすくなります。

評価する代わりに 気づくだけでいい
「今週は何ができた?」 「今週はしんどかったな」
「もっと頑張れたはず」 「思ったより疲れているかも」
「前向きにならなきゃ」 「今は少し休みたいな」

気づくことは、評価することとは違います。今の自分の状態を、良い悪いで判断せずに、ただ受けとめるだけで十分です。

しんどい週の、週末の過ごし方は?

週末だからといって、特別なことをする必要はありません。「休む」ことまで頑張らなくて大丈夫です。

  • 眠りたかったら、眠る
  • ぼーっとしたかったら、ぼーっとする
  • 少し動けそうなら、好きなことをしてみる
  • 「ちゃんと休まなきゃ」と気負わない

今の自分に合った過ごし方を選ぶことが、いちばんの回復につながります。

できたことを数える日と、どう使い分ける?

「できたことを振り返る」ことは、前向きな力になる大切な習慣です。ただ、それが有効なのは、ある程度の余力があるときです。余力がないほどしんどいときは、無理に探さず、まず休む。元気なときは、できたことを数えてみる。自分の状態に合わせて使い分けることが、長く自分と付き合っていくコツです。

一人で抱え込まず、相談できる場所へ

ランパートアカデミーでは、頑張れた週も、そうでない週も、どちらもそのまま受けとめ、一人ひとりのペースに寄り添っています。就労継続支援B型として、調子の波とうまく付き合いながら、無理なく過ごす工夫を一緒に考えています。気持ちがつらい状態が続くときは、一人で抱え込まず、周囲や専門機関に相談することも大切です。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

ランパートアカデミー
東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1F
TEL:080-3750-5760
Mail:info@rampart-a.jp

※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。

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