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目標が大きすぎて動けないときは?小さな目標に分ける「スモールステップ」の考え方
目標が大きすぎて動けないときは、目標を「今の自分にちょうどいい大きさ」まで小さく分けることが効果的です。この考え方はスモールステップと呼ばれ、小さな目標を一つずつ達成する積み重ねが自信となり、やがて「働きたい」「自立したい」といった大きな目標につながっていきます。
なぜ大きな目標だけだと動けなくなるの?
「就職したい」「自立した生活を送りたい」という目標は大切です。しかし、ゴールが遠すぎると、今日何をすればいいのかが見えにくくなり、かえって動き出せなくなることがあります。大きな目標の手前には、たくさんの小さな一歩があります。
目標は、大きく掲げることよりも、今の自分に合う大きさに分けることが大切です。
小さな目標とは、どのくらい小さくていい?
7月7日の七夕に短冊へ書く願いごとにたとえるなら、次のような願いで十分です。
| 小さな目標(願い)の例 | つながっていく力 |
|---|---|
| 明日も通所できますように | 続ける力・生活リズム |
| 朝、少し早く起きられますように | 生活リズムを整える力 |
| 安心して人と話せますように | コミュニケーションの土台 |
| 今日も笑顔で過ごせますように | 心の安定・自己肯定感 |
一見ささやかに見えても、これらの一つひとつが、就労や自立に向けた確かな一歩です。
スモールステップを続けるコツは?
- 「今の自分にちょうどいい願い(目標)」を一つだけ決める
- 達成できたら、次の一歩を考える
- 達成できない日があっても、自分を責めない
- 一人で抱えず、まわりと一緒に確認する
小さな目標が一つ叶うと、次の一歩が自然と見えてきます。その繰り返しが自信を育て、大きな目標への道のりになります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、一人ひとりの「今にちょうどいい目標」を一緒に考え、その積み重ねを日々見守っています。就労継続支援B型として、生活リズムづくりから就労への準備まで、スモールステップで一緒に歩んでいます。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー
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