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できたことを探すのがつらい日は?自分を採点しないという、しんどい週の過ごし方
調子がよくないときは、「できたことを探そう」「前向きに考えよう」とすること自体が負担になることがあります。そんな日は、無理に自分を評価したり、花丸をつけたりしなくて大丈夫です。「今週はしんどかったな」と今の状態に気づくだけで十分。自分を採点しないことも、しんどい週を乗り切る大切なセルフケアのひとつです。
「前向きに考える」がつらいのは、なぜ?
疲れているときや落ち込んでいるときに、無理にポジティブになろうとすると、かえってエネルギーを消耗してしまうことがあります。「できたことを探さなきゃ」「前向きにならなきゃ」という気持ちが、できていない自分を責める材料になってしまうこともあります。調子がよくないときは、前向きさを一度手放してよいのです。
調子がよくないときに「前向きに考えよう」とすること自体が、負担になることもあります。
自分を採点しないと、どうなるの?
「今週は何点だった」と評価するのをやめると、できた・できないの物差しから離れられます。すると、ありのままの自分の状態に気づきやすくなります。
| 評価する代わりに | 気づくだけでいい |
|---|---|
| 「今週は何ができた?」 | 「今週はしんどかったな」 |
| 「もっと頑張れたはず」 | 「思ったより疲れているかも」 |
| 「前向きにならなきゃ」 | 「今は少し休みたいな」 |
気づくことは、評価することとは違います。今の自分の状態を、良い悪いで判断せずに、ただ受けとめるだけで十分です。
しんどい週の、週末の過ごし方は?
週末だからといって、特別なことをする必要はありません。「休む」ことまで頑張らなくて大丈夫です。
- 眠りたかったら、眠る
- ぼーっとしたかったら、ぼーっとする
- 少し動けそうなら、好きなことをしてみる
- 「ちゃんと休まなきゃ」と気負わない
今の自分に合った過ごし方を選ぶことが、いちばんの回復につながります。
できたことを数える日と、どう使い分ける?
「できたことを振り返る」ことは、前向きな力になる大切な習慣です。ただ、それが有効なのは、ある程度の余力があるときです。余力がないほどしんどいときは、無理に探さず、まず休む。元気なときは、できたことを数えてみる。自分の状態に合わせて使い分けることが、長く自分と付き合っていくコツです。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、頑張れた週も、そうでない週も、どちらもそのまま受けとめ、一人ひとりのペースに寄り添っています。就労継続支援B型として、調子の波とうまく付き合いながら、無理なく過ごす工夫を一緒に考えています。気持ちがつらい状態が続くときは、一人で抱え込まず、周囲や専門機関に相談することも大切です。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー
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