- お知らせ
自分らしい働き方とは?進路相談会から見えた「土台づくり」
自分らしい働き方とは、一般就労かどうかといった形にとらわれず、自分の特性や体調に合ったペースで、無理なく長く続けられる働き方のことです。先日ランパートアカデミーで実施した進路相談会では、利用者さん全員に共通して、就職を急ぐより前に「自分に合った働き方」を考える姿勢が見えてきました。このレポートでは、そこから見えた土台づくりの考え方を紹介します。
進路相談会では、どんな声があった?
進路相談というと、就職の時期や職種を決める場というイメージがあるかもしれません。しかし実際には、一人ひとりが思い描く未来はさまざまでした。
- 一般就労を目指したい
- 自分の得意なことを仕事にしたい
- まずは安定して通所できるようになりたい
- 自分に合った働き方を見つけたい
目標は違っても、共通していたのは「自分らしく働き続けたい」という想いでした。
「長く働き続ける土台」とは、具体的に何?
自分らしく働くためには、就職活動のテクニックよりも、その手前の土台づくりが大切になります。進路相談会でも、次のような支援方針が共通して見られました。
| 土台づくりの要素 | なぜ大切か |
|---|---|
| 通所を安定させる | 働き続けるための生活の基盤になる |
| 自己理解を深める | 得意・苦手を知り、合う仕事を選べる |
| 頑張りすぎない | 疲れきる前に調整でき、長続きする |
| 配慮事項を整理する | 職場に伝え、働きやすくできる |
これらは「苦手なことにも少し挑戦する」といった前向きな一歩とあわせて、無理のない範囲で積み重ねていきます。
進路に迷うのは、悪いこと?
いいえ、悪いことではありません。むしろ、自分に合った働き方を考える大切な時間です。
- 就職の時期を急いで決めなくてよい
- まず「自分がどう働きたいか」を考える
- 焦らず、自分に合った一歩を積み重ねる
- 迷いは一人で抱えず、支援者と一緒に整理する
焦らず土台を積み重ねることが、結果として長く働き続ける力になります。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、一人ひとりの目標やペースを大切にしながら、「どんな未来を描きたいか」を一緒に考えています。就労継続支援B型として、自分らしい働き方を見つける過程そのものを支えています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
ランパートアカデミー
東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1F
TEL:080-3750-5760
Mail:info@rampart-a.jp
※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。