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やることが多くて動けないときは?頭の中を整理してひとつから始めるタスク管理のコツ
やることが増えて「あれもこれも」と頭がいっぱいになり動けないときは、頭の中にあることを一度書き出して整理し、始め方を小さくするのが効果的です。すべてを一度にこなそうとせず、「今の自分にできそうなひとつ」から始めることで、動き出しやすくなります。この記事では、頭の中を整理してタスクに取りかかるコツを紹介します。
なぜ「やることが多い」と動けなくなるの?
やるべきことが多いと、頭の中でそれらを覚えておくだけでエネルギーを使い、考えが整理できなくなります。「あれも、これも」と気になって、どれから手をつけるか決められず、結果として何も始められない——これは意志が弱いからではなく、頭の中で情報を抱えすぎている状態です。まず、その情報を外に出すことが第一歩になります。
頭の中を作業場にしすぎないこと。書き出すだけで、少し整理しやすくなります。
頭の中を整理するには、どうすればいい?
やることを頭の中から「外に出す」ことがポイントです。方法は自分に合うもので構いません。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. 書き出す | メモ・付箋・TODOリストに、頭の中を全部出す |
| 2. ざっくり分ける | 「今日やりたい」「あとでいい」「まず取りかかれそう」に分類 |
| 3. ひとつ選ぶ | 完璧な優先順位より、始められそうな一つを選ぶ |
優先順位を完璧に決める必要はありません。「まず取りかかれそうなこと」がひとつ見つかれば十分です。
それでも始められないときは?
書き出しても動き出せないときは、やること自体を小さく分解します。ハードルを下げることが、最初の一歩につながります。
- 「作業を終わらせる」ではなく「パソコンを開く」
- 「必要なファイルを開く」だけでもいい
- 「まず5分だけやってみる」と時間を区切る
- 大きな仕事も、最初の一歩は小さくする
大きな仕事を前にすると動きにくくても、小さな最初の一歩なら踏み出せることがあります。
集中が途中で切れてしまうときは?
集中力をずっと保ち続けるのは、誰にとっても難しいことです。切れてしまっても「今日はダメだった」と考える必要はありません。少し休憩する、別の小さな作業をする、落ち着いたら戻る——それで十分です。集中を保つことよりも、「切れてきたな」と自分で気づけることのほうが、実は大切な力です。
一人で抱え込まず、相談できる場所へ
ランパートアカデミーでは、タスクの整理や自分に合った作業の進め方も、一人ひとりと一緒に練習しています。就労継続支援B型として、無理なく働くための工夫を一緒に見つけるお手伝いをしています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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