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2026.08.13

予定変更で疲れるのはなぜ?切り替えが苦手な自分に合った対処法

予定が急に変わると疲れるのは、気持ちや行動を切り替えることに、思っている以上のエネルギーを使うためです。これは「対応力がない」わけではなく、多くの人に起こる自然な反応です。大切なのは、自分を責めるのではなく、「自分は予定変更が少し苦手かもしれない」と傾向を知り、自分に合った切り替え方を持っておくことです。

なぜ予定変更は疲れるの?

「今日はこれをしよう」と決めていたことが急に変わると、頭の中で段取りを組み直す必要が生じます。この切り替えには集中力や判断力が使われるため、思っている以上にエネルギーを消耗します。すぐ切り替えられる人もいれば、混乱したり疲れたりする人もいて、その差は「能力」ではなく「傾向」の違いによる部分が大きいと考えられています。

「こんなことで疲れるなんて」と自分を責めず、まずは自分の傾向を知ることが第一歩です。

予定が変わったとき、どうすれば楽になる?

予定変更そのものをなくすことはできません。だからこそ、自分なりの切り替え方を持っておくと役立ちます。

切り替え方の例 ポイント
変更後の予定を書き出す 頭の中を外に出して整理できる
「次に何をするか」だけ確認する 全体でなく、一歩先だけに集中する
少し休憩してから取りかかる 気持ちを切り替える時間をつくる
分からないことは誰かに確認する 一人で抱え込まずにすむ

全部を一度に整理しようとせず、一つずつ考えるだけでも、気持ちが楽になります。

「うまく切り替える」ことが目標なの?

いいえ、必ずしもそうではありません。目標は「うまく切り替えること」よりも、「自分が切り替えやすい方法を知っていること」です。

  • 自分の傾向を知る(予定変更が苦手かもしれない、など)
  • 楽になる方法を、いくつか持っておく
  • できなかった日を責めず、次の工夫を考える
  • 自分に合う方法を、少しずつ増やしていく

予定が変わって疲れた日も、自分を知るきっかけのひとつです。「今日はダメだった」で終わらせず、「次はどうしたら少し楽かな」と考えられれば十分です。

自己理解は、働くうえでも役立つ

仕事では、急な依頼や作業順の変更など、予定通りに進まないことがあります。「自分は一度整理する時間があると動きやすい」と分かっていれば、自分なりの対処がしやすくなります。自分の得意・不得意を知ることは、無理なく働き続ける力につながります。

一人で抱え込まず、相談できる場所へ

ランパートアカデミーでは、仕事のスキルだけでなく、自分の得意・不得意や、自分に合った働き方を知る自己理解を大切にしています。就労継続支援B型として、予定変更で疲れた日も「自分を知るきっかけ」として一緒に振り返っています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

ランパートアカデミー
東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1F
TEL:080-3750-5760
Mail:info@rampart-a.jp

※お問い合わせの際は「みんなの障がいを見た」と一言添えていただくと、その後のご案内がスムーズです。

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