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2026.06.24

セルフモニタリングとは?障害のある方が自分のペースで働き続けるための習慣と方法

セルフモニタリングとは、自分の心や体の状態を自分で観察して把握することをいいます。

「よく眠れたか」「食事はとれているか」「無理をしていないか」などを定期的に確認する習慣のことで、障害のある方が自分のペースで働き続けるうえで、とても大切な力になります。

なぜセルフモニタリングが大切なの?

不調のサインに早く気づけるほど、大きく崩れる前に休んだりペースを調整したりできるからです。

「まだ頑張れるか」ではなく「今の自分はどんな状態か」と問いかけることで、頑張りすぎを防ぎ、通所や作業を無理なく続けやすくなります。

セルフモニタリングの目的は、自分を厳しく採点することではなく、今の状態に合ったペースを選ぶことです。

水曜日のセルフチェック、どこを見ればいい?

週の真ん中=水曜日は、前半の疲れが出やすく、後半の過ごし方を整えるのにちょうどよいタイミングです。まずは次の3項目を確認してみましょう。

チェック項目 確認するポイント
睡眠 しっかり眠れているか
食事 食事はとれているか
負荷 無理をしすぎていないか

反対に、「思ったより通所できている」「今週は調子がいい」といった前向きな変化に気づくことも、立派なセルフモニタリングです。

「できたこと」に目を向けるには?

人は、できなかったことに目が向きやすいものです。自分のペースを保つためには、できたことを意識的に振り返ることが効果的です。たとえば、次のようなことです。

  • 朝起きられた
  • 通所できた
  • 作業に取り組めた
  • 休憩を取りながら過ごせた
  • 困ったときに相談できた

一つひとつは小さく見えても、これらは働き続けるための確かな積み重ねです。

100点を目指さなくていい

100点を目指し続けると、心も体も疲れてしまいます。70点の日があってもいい。50点の日があってもいい。自分の状態を知り、その日に合ったペースを選ぶことも、大切な力のひとつです。まずは「今週ここまで来られた自分」を認めてあげてください。

一人で抱え込まず、相談できる場所へ

ランパートアカデミーでは、一人ひとりのペースを大切にしながら、それぞれの「できた」を一緒に積み重ねていけるようサポートしています。

セルフチェックで気づいた不調や不安も、一人で抱え込まず相談できる環境を整えています。見学や体験のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

ランパートアカデミー
東京都千代田区岩本町1-9-2 BizSQUARE神田 1F・B1F
TEL:080-3750-5760

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